水産養殖廃水には、セルロース、デンプン、糖、脂肪、タンパク質などの有機物が大量に含まれています。また、多くの場合、病原体、ウイルス、寄生虫の卵も含まれています。塩化物、硫酸塩、リン酸塩、重炭酸塩などの無機塩やナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどの無機塩が挙げられます。一般的な特徴は窒素、硫黄、リンの含有量が多く、嫌気性細菌の作用により臭気物質が発生しやすいことです。現在は下水が処理されており、放流水の水質指標は基準を満たすことが求められている。
◆処理工程:浮選機+MBR膜+AO処理+消毒
◆処理水量:3-8000m³/日
◆処理基準:前処理/市管利用/河川放流/灌漑/レベルA基準など。
